小学校入学前の大切な教育
田中準子が考案した「J・Tメソッド」は、小学校入学前のこの大事な時期に音楽を通して楽しみながら「見る!聞く!集中!」のトレーニングをし、それぞれの目標やレベルに合わせて進めていく教育指導法です。
当たり前のように思われているこの「見る!聞く!集中!」の能力は、意識して教育しなければ、なかなか身に付けることはできません。しかし、この部分を徹底することで、まっさらな乳幼児期の子どもたちの情感・情緒・情操を育み、豊かな人間力を養うことができます。
◯ J・Tメソッドについてはこちらをご覧ください。
https://ameblo.jp/junko-tanaka1230/entry-12588776326.html
◯ 見る!聞く!集中!についてはこちらをご覧ください。
https://jt-method.com/jtm/mirukikushuchu/
この人間力を幼稚園・保育園で育てて小学校に送り出してほしいという思いから、幼稚園・保育園などでのJ・Tメソッドの指導研修も行っています。
園児たちに直接関わる先生方の力も非常に重要です。
もともと、幼稚園や保育園に指導に行くことになったのは、音楽の指導者として招かれ、先生方にアドバイスさせていただいたのが始まりでした。しかし、単なる音楽の技術指導だけではなく、“音楽を通して人間力を育てること”が音楽の成果にもつながると思うようになってきました。
・人間にとって、子どもたちの未来にとって、とても大切な「見る!聞く!集中!」を身につけてほしい
・これが身につかなければ、その後が発展しない。
・音楽は、それらを身につけるための最適で素晴らしいツールであること
幼稚園・保育園の幼児教育の場でないとできない大切なことを研修でお伝えし、それぞれの園でどのように実践していただくかを工夫しています。
実際の研修内容は、その園の方針や園長先生の思いなどを反映させていただくように努めています。
園の年度初めの先生研修では、講演会スタイルでお話させていただきます。
この時に、「スモールステップ」や「できる方程式」の大切さ、そして「ジョイジック」や「練習しないピアノ」についてもご説明しています。
「果たしてピアノは絶対に練習しないと弾けないものなのだろうか?」
これは、幼稚園・保育園研修で出会った先生方との会話から生まれた疑問です。多くの現場の先生方が日々ピアノの練習で時間を費やして苦労されておられます。
「練習しないピアノ」は「これだけ覚えればすぐに弾ける!」という画期的な新しい指導法です。
「練習しないピアノ」の詳細はこちらの記事をご覧ください。

「練習しないピアノ」とあわせて取り入れていただいているのが、「音符カードゲーム」です。
ピアノの練習が長くかかる原因の一つが、音符を読むのに時間がかかるということです。
「音符カードゲーム」は45枚の音符カードを次々めくって読んでいき、かかったタイムを測るというものです。
“楽譜を見てパッと読める”
この音符の速読のトレーニングで時間短縮と練習内容の質の向上にもつながります。
良い結果を出すためには音楽の指導ノウハウのみだけではなく「時間の使い方」や「事務処理」の仕方なども研修させていただきます。
このことによって先生方の事務処理の負担が軽減され園児さんとしっかり向き合えるようになると思っています。
2回目以降での研修では、先生方の園児たちへの指導を拝見し、場合によっては園児へ直接指導し、最後に先生方へアドバイスさせていただきます。
音楽研修では、特別講師として教育ナビゲーターの鳴海じゅん先生と一緒に行うこともあります。
各幼稚園・保育園での研修の様子は田中準子のブログでもご紹介していますのでご覧ください。
<J・Tメソッド採用園>
茶山台幼稚園(大阪 泉ヶ丘)
東金剛幼稚園(大阪 富田林)
田園都市幼稚園(神奈川 横浜)
まどか幼稚園(岐阜)
まどか南幼稚園(岐阜)
文化保育園(大阪 堺)
夙川プリスクール(兵庫 西宮)
星の光幼稚園(京都)
岩川保育園(鹿児島)
太陽の子保育園(鹿児島)
かいせい保育園(大阪 豊中)
王寺町立王寺北幼稚園(奈良)
他に大学の幼児教育関係の授業などでもJ・Tメソッドの教材を取り入れていただいています。
ぜひ、ご覧ください。